セックスレスを乗り越えて、夫婦の協力体制を築く

セックスレスに悩んでいた頃

不妊を改善して子供を授かる上で
最も大切なことは、夫婦がともに
「子供が欲しい」と願うことだと思います。

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夫婦のどちらか一方が子供が欲しいと
思っても、パートナーの協力がなければ
どうしようもありません。

 

 

しかし、現実には
子作りに対して温度差のある夫婦は
とても多いようです。

 

 

特に、妻の側は「早く子供が欲しい」と
願う一方で、夫の方は子作りに消極的で、
いわゆるセックスレスの状態になって
いる夫婦が、かなり増えているそうです。

 

 

性交しなければ子供ができないのは
当然なので、これは正確には
不妊以前の問題なのかもしれませんが、
セックスレスの悩みを抱えている人は
かなり多いと聞きますので、
ここで取り上げることにします。

 

 

実際、私たち夫婦も結婚してからの数年間は
ほとんどセックスレスの状態にありました。

 

 

結婚当初から私は子供を望んでいたのですが
当時の夫はまだ子供を欲しがっていなかった
ので、夫婦間でかなり温度差がありました。

 

 

しかも、当時の夫は仕事が忙しく
毎日残業続きだったため、
平日はもちろん休日くらいは体を休めたい
という理由で(本当の理由は他にあったの
かもしれませんが…)、
子作りするのを拒まれていた状態でした。

 

 

こういう状態が続くと、私は子作りに
協力的でない夫に不満を感じますし、
夫は私からの無言のプレッシャーによって
次第に性行為に義務感を覚えるようになり、
子作りが苦痛になってしまったようです。

 

夫婦で同じ目標を持つ

この状況を改善するためには、夫婦二人が
「子供を授かりたい」
という共通の目標を持つ

ことが大切だと思います。

 

 

つまり、このケースでは夫に
「今すぐ子供が欲しい」と思ってもらえれば
良いわけです。

 

 

そのためには、女性は年齢を重ねるごとに
どんどん妊娠しづらくなっていくことや、
流産や染色体異常が起こる確率が高くなる
という事実を、
具体的な数値を示して説明する
のが良いと思います。

 

(※その具体的な数値については、次ページの
高齢出産のリスクでご説明します)

 

 

実際、私の夫は私が30代半ばに近づいた頃に
初めて高齢出産のリスクを知ったのですが、
女性が35歳を過ぎると赤ちゃんを授かる
チャンスが急激に減少することを
客観的な数値で目の当たりにすると途端に
焦り出し、子作りに積極的になりました。

 

 

おそらく世間の子作りに積極的でない男性も
「ずっと子供は要らない」
と思っている人は少数派で、
「今は要らないけど、将来的には欲しい」
と思っている人が大半なのでは
ないでしょうか?

 

 

たぶん年を取るごとに妊娠しづらくなる
という事実をあまりよく知らず、
「まだ若いから、父親になるには早い」とか
「子供は収入が増えてから」とか言って
のんきに考えているだけなのです。

 

 

ですので、こういうケースでは
夫の協力の無さに不満を感じて怒るよりも、
客観的データを教えてあげるのが良い
と思います。
男性はむやみに感情に訴えるよりも、
客観的データを示される方が納得しやすい
らしいので…。

 

 

夫婦でともに同じ目標を持てれば、あとは
問題を一つずつ解決していくだけなので
状況はどんどん良くなっていくはずです。

 

 

次ページでは高齢出産のリスクを
取り上げます。

 

 

パートナーが子作りに積極的になってくれず
夫婦の協力体制がまだ整っていない場合は、
次のページをご覧になり、
一度このトピックで話し合ってみては
いかがでしょうか?

 

 

尚、夫婦の協力体制は築けているものの、
EDが原因のセックスレスでお悩みの方は
男性不妊・EDについてのページを
ご覧ください。私の夫の治療の体験が
参考になるかもしれません。

 

 

>>高齢出産のリスクのページに進む

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