妊娠しても流産してしまうこともある

痛くてつらい経験

せっかく妊娠しても
残念ながら流産してしまうこともあります。
私も過去に二度、妊娠初期での流産
経験しています。

 

 

最初に流産した頃の私は、妊娠したら
出産できるものと思い込んでいたので、
妊娠8週になっても胎児を確認できず
流産と診断された時は
本当にショックでした。

 

 

妊娠検査薬で陽性が出た時点で大喜びし、
すぐに実家の母に連絡してしまうほど
舞い上がっていたので、
病院で流産を告げられた時には
あまりのショックにすぐには現実のことと
受け止められませんでした。

 

 

家に帰るまでのあいだ何度も
「もしかして夢かな?」と思ったりするなど
ただただ茫然としていました。

 

 

帰宅して少し落ち着いてから泣きましたが、
人は本当に悲しいことが起きた時は
すぐには涙も出てこないんだな
とその時に思ったのを覚えています。

 

 

しかし、悲しみに暮れているのも束の間、
その3日後には子宮内に留まっている
組織を取り除く手術を受け、
心も体も痛くてつらい思いをしました。

 

 

その後、療養のため2週間ほど会社を
お休みさせていただいたのですが、
その2週間は本当に何もする気になれず
夫曰く「まるで何かの抜け殻のように」
ただただ毎日ベッドに横たわって
落ち込んでいました。

 

 

このように流産は、精神的にも
肉体的にも痛くてつらいのですが、
痛いのはそれだけではありません。

 

 

流産をしてしまうと、
その後しばらく子作りが
出来なくなってしまう
からです。

 

 

ネットで調べてみると
「次の生理を待たずにすぐ妊娠した」
という方も中にはいらっしゃるようですが、
流産手術後は子宮内膜が傷ついてしまって
流産しやすいので、半年ほど間を開けてから
子作りを再開するのが一般的です。

 

 

そもそも私の場合は、
すぐには次の生理が来ませんでしたし
基礎体温も元に戻るのに時間がかかりました
ので、やはり半年ほど様子を見ていました。

 

 

この子作りを中断せざるを得ない期間は、
不妊に悩んでいたり、
年齢が30代後半以降だったりした場合には
貴重な時間をロスすることになり、
とても痛いです。

 

 

実際私も、早く妊娠したいのに
子作りをなかなか再開できない焦りと
「焦って再開するとまた流産してしまう
のではないか?」という恐怖とのジレンマに
悩まされました。

 

 

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